今回は乳酸発酵竹パウダーを使用しての生ゴミコンポスト実験について記載したいと思います。
会のメンバーで乳酸発酵竹パウダーの消臭・堆肥化の効果の確認として実施しました。

●実施内容
・コンポストの容器をダンボール、バケツに分けて実施。
・ それぞれの容器に乳酸発酵竹パウダーを5kg敷く。
・各メンバーの家庭で出たゴミを容器に入れていく。
・容器に不織布をかぶせ紐等で縛る。
・下記に記載した方法で混合やパウダーの追加を行った。

●結果
①容器:ダンボール 生ゴミを投入して、全体をかき混ぜる方法で実施
→臭いは無く、生ゴミの分解も順調であったが、虫が発生し、水分が多くダンボールに穴が空いてしまい途中で終了した。
生ゴミコンポスト実験①-1生ゴミコンポスト実験①-2




②容器:バケツ 生ゴミを投入して、 パウダーをふりかけるだけで混ぜる作業はなしの方法で実施
→臭いは無く、ほとんどの生ゴミは分解され堆肥化した。虫が少し発生していた。
生ゴミコンポスト実験②

 結果としては乳酸発酵竹パウダーを使用して生ゴミコンポストを行うと通常のコンポストででる悪臭が無く処理ができました。生ゴミコンポストとしてだけでなく生ゴミの消臭剤としてもパウダーが使えるという事を実感できました。